コンサルタントとは、と聞かれて、
わかりやすく説明できる方はどのくらいでしょうか?

なんとなく年収が高いというイメージの方も多いのではないでしょうか。

様々な解説がございますが、
コンサルタントとは、
「企業・個人における医者」と言う方もいらっしゃいます。

ですが、もっと平たくいうと、
「企業の売上を上げるためにアドバイス等、お手伝いをするお仕事」と言ってもいいでしょう。

同じコンサルタントといっても、
企業の全体の戦略からサポートする戦略コンサルタントから、
人事業務に特化した人事コンサルタント等、
非常に多岐に渡るお仕事です。

いずれにしても実際の企業で働いている方に向かって、
その企業で働いたことが無いコンサルタントがアドバイスをする。
非常に難易度が高いお仕事であることは想像できるかと思います。

クライアントである企業のことについて、
企業の社長、担当者よりも詳しくなるくらいの気概でないと務まらないお仕事です。

常に業界の情報収集などアンテナが高い方で、
非常に勉強熱心な方、論理的に物事を考えられる力が必要です。

中小企業診断士など、コンサルタントになる上で有利になる資格等もございます。
ですが、もっと重要なのは、
クライアントである企業の価値をあげるきっかけをつくってあげることです。

ボストン コンサルティング グループ、マッキンゼー・アンド・カンパニー等、
世界を代表するコンサルティングファームに就職・転職するのは、非常に狭き門です。

毎年多くの大学生、転職者がチャレンジするも、就職できるのはわずかです。

ですので、年収が高い仕事を代表するコンサルタントに従事したい方は、
どのようなことからはじめていけばよいのでしょか。

実は、営業職、エンジニア等のお仕事を経て、
コンサルタントに転身する方もいらっしゃいます。

前述の通り、論理的思考はもちろん必要ですが、
様々なお仕事の経験が活かせるお仕事と言えます。

クライアントの価値(売上等)を向上させることに
コミットできる強い意思があるのであれば、
今のご経験が活かせるコンサルタントの領域はないか、
自問自答の上で、検討してみてもよいのではないでしょうか。

その他、コンサルタントでない場合の高収入の求人、「失敗しない探し方」はこちらからお願いします。

高収入を目指す方に、
中長期的に自分の価値をあげていくという道もおすすめしたいです。

IT業界に従事するエンジニアのキャリアパスとしては、
大きく2つの道がございます。

・開発の現場の最前線で一人のプレイヤーとしての道
・プロジェクトを統括し、プロジェクトマネージャーとしての道

スポーツに例えるとわかりやすいかと思います。

前者が選手として一流になる道。
後者が、選手を経験した後に、チームを勝利に導く監督としての道。

どちらがより優れているという議論ではございませんが、
多くの人を動かす立場に
あるプロジェクトマネージャーには、
技術力はもちろん、多くの要素が求められます。

より多くの要素が必要だからこそ、経験が求められる仕事といえます。

もっと直接的に申し上げると、
経験という資産があるからこそ市場価値が高い、
つまり高収入を獲得できる人材と言えます。

実際の開発現場に入り、
プログラミングを経験さずに
プロジェクトマネージャーになる方もいらっしゃいますが、
現場経験があることにより、プロジェクトの全体像が見える面があるので
開発を経験し、マネージャーへの道が一般的です。

ただの技術だけでなく、
金融のシステムなら金融や会計の知識など、
非常に幅広い経験が求められる仕事です。

自分の仕事の複雑性を高めていくことが重要です。
作業を担当するスタッフの1人として携わるより、
自ら見積もりなどを行い、
スタッフを引っ張っていくディレクターや
プロジェクトマネージャーなどのほうが年収も高くなリやすいです。

組織マネジメントもできるなど、複雑なものに対応できるかが、
長期的に見て年収を上げるカギになるになります。

すぐにプロジェクトマネージャーに従事することは難しいですが、
様々な業務が経験できる企業かどうかを選択肢として、
将来的なプロジェクトマネージャーを目指し、仕事探しをしてみてはいかがでしょうか?